プリエスクワット

プリエスクワットなるものを始めて、1週間経ちました。足を肩幅より少し広めに開き、つま先を45度外側に向けて椅子に座るように落とすスクワットです。骨盤を斜め後方に下ろすようにすればいいのかも。まぁ、興味のある方はググってください。ハムストリングに効いていれば大丈夫かと。

これをやり始めたきっかけは、スクワット15回は腹筋500回に相当するというのを見たからなのですが、1週間経った今、最初は30回でいっぱいだったスクワットが、今は連続50回でき、暇があればやっている。効果、出てきたような気がします。

以前計った太ももの直径は、どこを基準にしたものなのかが判らなくなったので、今日から膝上何センチの場所で、と決めて計ったのですが、前に計ったよりも、1cmは減ってるような…。

他にもジムに行ったり、リンパマッサージしたり、オルビスの置き換えにシェイク、酵素飲料での置き換えなど、色んなダイエットを平行しているので、どれが効いているのかは判りませんが、嬉しい～😊

太ももの太さに疑問をもったきっかけのスカートはまだ素直に入りませんが、数字でのこしておくと、モチベーションが上がるもの。

ちょっと時間があれば、続けていこうとやる気が出ました。やっほぅ！

パーソナルカラー診断♪

先日、母と二人でパーソナルカラー診断に行って来ました。

私は似合う色は分かっているけど、合わない色を知りたくて、母は何もかもが分からないので、0から。

大阪のカラー診断教室はどこも混んでいて予約が取れないか、ぴんとこない感じなので、神戸からチョイス。サイトの講師の先生の雰囲気が良かったところを選んで、問い合わせすると、大阪市内に教室があるので、そこでできることに。

実際にお会いした先生は、ふんわりした優しそうな雰囲気の方で、まずは好きな色、苦手な色などアンケート調査をしてから、色の分類などを、教えていただきました。

そして、いよいよ母から白地のケープを付けて、色のドレープを比べていくことに。

同じピンクでも、肌の色がくすんだり、何か違ったりで、他にも白、オレンジ、青、紫などたくさんの色とりどりで、楽しい♪　結果、母は、1stスプリング、2ndサマーに。ビタミンカラーなどの優しい可愛い色が似合うとのこと。正直うらやましい…。

私はというと、以前行った台湾の変身写真館で、パステルカラーのドレスが着たかったのに、赤黒のドレスがイチオシされた過去を持つ通り、1stウインター、2ndサマーに。黒白と真っ赤やロイヤルブルーなど、くっきりハッキリした色が似合うとのことで、通りでオータム分類のアースカラーや無印良品系の服が似合わないとわかりました。好きでも似合わない色…。

母の感想は、こんな色が似合うんだ♡で、私の感想は、この色が似合うのは当たり前で、似合わないのも納得…でした。

診断が終わってから、即効行った古着屋さんで、母は綺麗な色のカットソーをお買い上げ。

1週間後に詳しい内容を送ってくれるので、今後のお買い物になりそうです。楽しみ～♪

熊野恵泉塾から帰ってきました

熊野恵泉塾からお助け隊の仕事を終えて帰ってきましたー。指先の火傷で一時はどうなることかと思いましたが、竹炭の材料がいっぱいになるまで切り出して、乾燥に約半年かけて、竹炭にしていくそうです。

そのあとは近くの道の駅にある温泉へ。太平洋が見える素敵な温泉でした。日程は23日までだったけど、24日に読書会があるので、24日の午前中まで滞在を延ばすことにして、三重県鵜殿にある熊野恵泉塾へ帰還（25日は会いたいお客様がいたけど、歯医者があるので、無理でした…）。

読書会は、｢病気の根に棲む悪魔｣というタイトルで、水谷先生がかなり踏み込んで書いてはります。

以下、抜粋。

人は見えない魂のことは問題にしません。見える肉体の病気が治ることばかりを問題にします。それが悪魔の教えです。

しかし、肉体を健康にしたければ心を健康にしなければなりません。心を病むと何もする気が無くなり、ゴロゴロ寝てばかりいます。

中略

心の健康は精神薬では得られません。魂が活力を回復して湧き返る神の命が溢れ流れて初めて心は正常な歩みを取り戻すのです。

かなりぎくりとしました。ゴロゴロ寝てばかりいるしな。今はエビリファイで上向いてるけど、なければやる気出ないしな。

聖書を正しく読んで（お気に入りの箇所だけ読むのではなく、その前後や時代背景を読む）、神様との会話である祈りを通して魂は息を吹き返して元気になる。病魔とは、本当に言ったものです。魔、だもんね。

祈っていこう。

なお、熊野恵泉塾1週間の滞在で、2kg減りました👍

熊野恵泉塾と竹炭作業

23日まで熊野にいます。

火傷は白い水ぶくれができたけど、本日21日にはすっかり癒やされ、つやつやしています。

さて、竹炭作業ですが、

竹を切る

運びやすい長さに切る

竹炭作業場に枝付きの先っぽを運ぶ

さらにカットして、5分割にする

で、ここからが女性陣の作業で、

枝を大バサミで切る

枝の笹と竹炭マドラーに使えそうな枝を分ける

分割された竹の節の裏をハンマーで割り削る

竹を交互に並べる

などを、しました。特にこの大バサミがきつくて、腕から大胸筋まで使いまくりでした。汗も凄いかくから、有酸素労働？

ご飯も玄米食で、一汁二菜ぐらいだから、ダイエットにもちょうどいいし。

あと二日間がんばりすぎずにがんばります😊

熊野恵泉塾

一昨日の晩、無事熊野恵泉塾に到着しました。恵泉塾は聖書の学び、素食、労働が原則なので、朝5時から聖書の学び、朝ごはんに玄米と佃煮などのお惣菜、お味噌汁を食べた後、毎日のお掃除、休憩、労働と続いていきます。規則正しい一日。

労働は毎日変わりますが、昨日は午前、午後とも無農薬のレモンでジャムを作成。

が、どこに行っても何かをやらかす私は、ここでもやらかしました。まぁ、今回は不可抗力。午後の作業でカセットコンロの上に置いてあったボールをどけようとしたところ、火がついていたようで、ジュッと両手の指先を火傷。患部をしばらく流水につけて、アロエを貼り付け。以降、労働できーず。

処置が早かったこともあって、今朝には大分ましになっていました。

心配され、帰ってもいいよと言われたものの、そこは踏ん張り、アロエの果肉を指に貼り付けて就寝。今朝はかなり治ったアピールをしたところ、無事熊野継続となりました。

続く今日は、新宮にある別邸で、竹炭作成作業。その作業は次の記事で😊

熊野恵泉塾と電車の乗り換え

今日から何日か、三重県と和歌山県のごく間にある、熊野恵泉塾に竹炭作業のお手伝いに行くことになりました。

家からJRの駅は徒歩30分くらいかかるので、以前買ったノースフェイスのでかいザックに着替え等詰めて、寄り道少ししながら、駅へ。

特急券の券売機があったものの、買い方がわからなかったので、みどりの窓口に行くと、私の前に時間のかかる人がいたのが原因で、あと1分で乗り過ごしてしまいました…。次の電車に乗ってから乗り換え案内を見ると、和歌山駅で特急くろしお、113分の待ち時間…。なお、今も待っていてあと45分。まぁ、スマホと音楽があれば、基本時間は潰せるので、いいけど、113分のインパクトは強い。

竹炭作業は、また次のブログで。

おにぎりな愛餐

関西各地にある恵泉塾関連の教会や家庭集会では、隔月に一度、関西合同礼拝という礼拝を、神戸でもちます。

去年までは各自持ち寄りのご馳走を愛餐（共に囲む食事のこと）で出していましたが、今年から簡易なものにしようとのことで、おにぎりを、各自持ってきて分け合うことになりました。

今日の合同礼拝に持っていったのは、スパムと卵焼きが入ったおにぎらず。すると、同じ席になった牧師の水谷幹夫先生が、少年のようにキラキラした顔で、よろこびながら食べてくれました😊他の方々にも好評で、作ったかいがありました。

　受くるより、与える方が幸いである

分け合うことの喜び、誰かに喜んでもらうことの喜び。大事なひとときでした😄