うつ病クリスチャンの日記

双極性障害と診断されたクリスチャンの日々を綴っていきます。

ダイエットどころかもはや断食と重湯のこと

以前のブログで、薬を変更した記事を書きましたが、今度は変更したリーマスの副作用で、食欲不振と胃痛でくたばってました……。

基本、ブログには厭な記事を書くまいと思っていましたが、今回のはちょっとキタので、書き殴りさせてください。

 

食欲不振と胃痛を報告して、精神科の先生と相談し、リーマスをやめてからも、胃腸障害は続き、食べ物が食べ物に見えなくて吐き気がし、水を飲んだだけでも胃痛がでるようになったので、母親の要請により、胃腸科を標榜している内科を受診してきました。

 触診とレントゲン写真で、大腸と小腸にガスがたまり、そこが炎症を起こして腹痛になっているのでしょう、とりあえず血液検査もしとくね、となったのでひとまず一安心。薬もちゃんと飲んで、翌日血液検査の結果を聞きに言ったところ、検査上、炎症反応は全くなく、どこにも異常なし。精神科の薬を飲んでいる人間は難しく、自分では見ようがないのでもうお手上げ、帰れ的なことを言われたので、さすがにブチ切れ、無言で帰宅。私の医者嫌いが更に高まりました。数値に異常がなくても、目の前に痛がってる人間がいるのに、医者ってなんなのだろうね。医者にも更新制度があればいいのに。

 

そんなわけで約一ヶ月、コーンフレークとアイスクリームとコーヒー牛乳と牛乳プリンだけで生き延びた結果、一ヶ月で7㎏の減量に。でも足元ふらふら。普通、断食したあとは回復食といって、重湯から三分粥、五分粥とたべていくのですが、重湯を作るためにお粥を作って上澄みを飲み、膨張しているお粥に更にお湯を足して二分粥を食べ、膨張しているお粥に、、もうお粥エンドレス(笑)

この減量だけは生かしつつ、体調を戻して行こうと思いました。