うつ病クリスチャンの日記

双極性障害と診断されたクリスチャンの日々を綴っていきます。

熊野恵泉塾から帰ってきました


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熊野恵泉塾からお助け隊の仕事を終えて帰ってきましたー。指先の火傷で一時はどうなることかと思いましたが、竹炭の材料がいっぱいになるまで切り出して、乾燥に約半年かけて、竹炭にしていくそうです。

そのあとは近くの道の駅にある温泉へ。太平洋が見える素敵な温泉でした。日程は23日までだったけど、24日に読書会があるので、24日の午前中まで滞在を延ばすことにして、三重県鵜殿にある熊野恵泉塾へ帰還(25日は会いたいお客様がいたけど、歯医者があるので、無理でした…)。

読書会は、「病気の根に棲む悪魔」というタイトルで、水谷先生がかなり踏み込んで書いてはります。

以下、抜粋。

人は見えない魂のことは問題にしません。見える肉体の病気が治ることばかりを問題にします。それが悪魔の教えです。

しかし、肉体を健康にしたければ心を健康にしなければなりません。心を病むと何もする気が無くなり、ゴロゴロ寝てばかりいます。

中略

心の健康は精神薬では得られません。魂が活力を回復して湧き返る神の命が溢れ流れて初めて心は正常な歩みを取り戻すのです。

 

かなりぎくりとしました。ゴロゴロ寝てばかりいるしな。今はエビリファイで上向いてるけど、なければやる気出ないしな。

聖書を正しく読んで(お気に入りの箇所だけ読むのではなく、その前後や時代背景を読む)、神様との会話である祈りを通して魂は息を吹き返して元気になる。病魔とは、本当に言ったものです。魔、だもんね。

祈っていこう。

 

なお、熊野恵泉塾1週間の滞在で、2kg減りました👍


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