おにぎりな愛餐
関西各地にある恵泉塾関連の教会や家庭集会では、隔月に一度、関西合同礼拝という礼拝を、神戸でもちます。
去年までは各自持ち寄りのご馳走を愛餐(共に囲む食事のこと)で出していましたが、今年から簡易なものにしようとのことで、おにぎりを、各自持ってきて分け合うことになりました。
今日の合同礼拝に持っていったのは、スパムと卵焼きが入ったおにぎらず。すると、同じ席になった牧師の水谷幹夫先生が、少年のようにキラキラした顔で、よろこびながら食べてくれました😊他の方々にも好評で、作ったかいがありました。
受くるより、与える方が幸いである
分け合うことの喜び、誰かに喜んでもらうことの喜び。大事なひとときでした😄