うつ病クリスチャンの日記

双極性障害と診断されたクリスチャンの日々を綴っていきます。

スペインバルと、久しぶりにあげた話

今日は友達の家経由でスペインバルのお店に行ってきました。肉食ダイエットなるものを始めてみた私は、昼食に自宅のコンロ前にてフライパンで赤身肉を焼きつつ、大根おろしとポン酢で立ち食いをし、消化しきれないうちに友達宅へ。夏に行く旅行の打ち合わせをしながら、軽い空腹感を抱えて晩御飯へ。

スペインバルは初めてなので、嬉しくなりながら、発泡ワインで乾杯のち、タコのマリネと人参サラダ、小エビのアヒージョ、スペインオムレツ、スペイン風肉団子を食べ、サングリアを三杯ほど吞み、いい気分に。

と、そこまでは良かったのですが、追加オーダーのマッシュルームのアヒージョを食べた時点で激しく満腹ねむねむになり、ここで寝たら絶対あげると我慢していましたが、一瞬意識が途切れ、ふと気がつくと友人たちの心配そうな顔と一杯の水が。

せっかく食べたものを戻すのは勿体ないと思いつつ、水で我慢しましたが、もう無理と判断。御手洗に行こうにもふらついてしまい、しばらく床に座って休憩してから、御手洗で何度かあげ、すっきりさっぱり。舌を指で固定して、あげるのはお手の物です。自慢にはなりません。

意識が途切れるほと、飲んだのは15、6年ぶりで、いやいや勿体ない真似とお恥ずかしいところを見せてしまいました。

でも、ここまで気分良く飲めるのは、それだけ一緒にいた友達を信頼しているわけで。

まぁ、薬を飲んでる身としてはあまりよくないことなので、自重しようとは思います。

でもほんと、久しぶりーーー。